燦然たる空

ぐだぐだな管理人の不定期日記  ニコ動にあげてます

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パート2いらなくね? 

昨日のレッドクリフ感想文です。
つかつっこみ入れまくりです。
なので読んで不快になっても自己責任って方のみどうぞ。
めちゃくちゃ長くなっちゃったぜ・・・。
あ、私の知識が怪しい部分もあると思いますがご了承をば。
では本題。

なんつーか突っ込みどころ満載でした。
あんなのだったらエスコンでもしといたほうがマシだったかもです。
まぁ大衆向けの演出なんでしょうけど、
小説にせよゲームにせよ、ちょっとでも何か三国志をかじってたら、
これはねーよ!って思った人は多いんじゃないだろうか。
まず長板。
戦闘シーンは普通に面白かったです。
趙雲と言えど、劉備の夫人を守りながらだと負傷するってのがリアルでした。
無双とか漫画とかだと、まず間違いなく被弾0で圧倒ですしね。
まぁ劉備軍で唯一負傷したのが趙雲だけなんですけどね。
つか阿斗を抱えながらだと阿斗が振り回されまくりで、
やっぱり実際は単騎で脱出とか普通に無理だよなぁと思いました。
んで張飛がしんがりで奮闘ってシーンがあるはずなんですが、
そこがなぜが馬に乗ってない関羽が単騎で奮闘。
( ゚д゚)ポカーン
本来関羽は船で別行動とってるはずなんですよね・・・。
まぁ映画だし出さないと仕方ないんでしょうけど。
しかも終始関羽だけ騎乗せずに戦ってました。
関羽の扱いが酷いように思えましたが気のせいなのかな・・・。
次に孔明が呉へ同盟しに行くところ。
周瑜邸で周瑜と孔明が琴合戦。
このくだりが個人的に一番要らないと思いました。
琴の音色でお互いの心中を理解しあったってのは、
孔明が魯粛に説明するシーンを見るまでもなくわかりましたが、
そんなことせずとも話し合えばすぐ終わりじゃないかと(´・ω・`)
あと周瑜の小橋のイチャイチャもイラネ( ゚д゚)、ペッ
曹操は曹操で、昔見た小橋に一目惚れした的な話で、
呉を平定すれば小橋は俺の嫁、って目的で軍を動かしたってことになってました。
いくら悪役とは言えこれは酷い。
挙句の果てに赤壁で対峙してる間に、
ケマリという名のサッカーを楽しんでるっていう・・・。
どんな陣中だ。
あと多分南郡での攻防を再現したんでしょうけど、
曹仁?が孫尚香の奇襲を追っかけて、
孔明の八卦の陣に何の躊躇もせずに突っ込んでいったのに一番違和感が。
何にもない荒野であんな陣を組まれてたら普通突っ込みませんぜ・・・。
しかも何もせずひたすら陣の中駆けてるだけて・・・。
曹操の精鋭騎馬軍、指揮は曹仁? 対 劉備周瑜やらオールスターとかなんだこりゃ。
赤壁でも対峙してるのに兵裂き過ぎだろ・・・。
そして武人の血がたぎったのか、戦場へ出る周瑜。
趙雲に向けられた矢を身を挺して受けると言う意味不明さ。
無理矢理ここで流れ矢が元で死ぬっていうのは再現しなくてもいいのに。
というか弓の斉射のときに、兵全員まともに食らいすぎでした。
数人くらいは弓矢を弾く、みたいな演出があってもいいだろうに(´・ω・`)
あとCGが下手糞なのか、飛び方が不自然でした。
そんなこんなで曹仁軍が100数騎になったところで、
盾を持った歩兵に円陣を組ませて隙間から槍を突き出す。
そこから回りだすんですが、
何故か意味もなく突っ込んで負傷する劉備・周瑜の兵。
三国志をほとんど知らない母者も、
「なんで突っ込んで行くんやろ」と呟いてました。
しかも円陣を組んだときより、回りだしたときのほうが人数多くなってる!
とも母者がつっこんでました。
あとなんか趙雲と張飛が何かしてましたが、面倒なので割愛。
大勝利!大勝利!の歓声の中赤壁へ劉備周瑜が帰還。
この歓声ダサすぎる・・・。
ここで曹操の陣営で病の流行。
それが原因で死んだ兵を同盟軍の陣営へ流すと言う非道。
曹操が悪く描かれすぎて可哀想です。
その死んだ兵を処理する同盟軍なんですが、
孔明が感染するから触るな!と叫ぶのに触る兵たち。
お前ら耳は付いてないのか('A`)
案の定病が同盟軍でも蔓延。
劉備軍が夏口へ撤退。
とどまる孔明。
そして何故か曹操の元へ行った小橋。
小橋「戦やめてください」
曹操「俺の勝ちっぷりみせてやろう」
('A`)
これ火攻めしたら小橋死ぬじゃないか。
最後に孔明が白い鳩を飛ばしてEND。
そのあとにパート2の映像が流れたんですが、
見た感じ苦肉の策はないみたいです。
見せ場がなくなって黄蓋涙目。
つか映像が結構長かったんですが、
三国志知ってる方からしたら、
あれ?こんなに流したらもうパート2観なくてよくね?状態になったと思います。
ちなみにこんな感じ。
劉備が弓矢持って行きやがった!
→孔明が曹操軍から弓矢を射させて船に刺さったのを持って変える。
→火攻めするにも風がダメじゃん。
→天候が怪しくなる。
→孔明「これは風向きが変わる前兆ですぞ」
→いざ火攻め。
一説では孔明は気象観測してたために、
この赤壁で戦う時期に風が変わるの知ってたらしいですよ。
それが頭にあると、あの驚いた表情はまずないなぁと。

それにしても、周瑜と小橋のイチャイチャや孔明・周瑜の琴合戦。
孫権の曹操と戦うか否かで悩み、周瑜と虎狩りへ出かけるシーンなどを除けば、
普通に赤壁の戦いが収めれたように思います。
時間にして約1時間強。
折角アクションは面白いのに残念でした。
はなから期待はしてませんでしたけどね。
でも人と馬とセットが本物な上に、
その量が半端じゃないのでリアルで迫力がありました。
ここら辺がハリウッドと違うところですね。

とまぁひたすらつっこみ入れまくったわけですが、
どうせネタもないのでいいよね!
赤壁の戦いも本当にあったかどうか怪しいって説もあるみたいですし、
そういう意味じゃどうにでも描ける戦いなので、
つっこみ満載だろうが仕方ないんですけどね。
でもどうせなら、演技とかを参考にしてやって欲しかったなぁと。
もっとテンポが良ければ映画に引き込まれたと思います。
途中のイチャイチャやらが、
折角映画に引き込んだのに現実に戻すってことになってました。
まだ曹操騎馬軍に勝利して、武将たちで祝勝会してるのはいいですけどね。
そういえば張飛は蛇矛持ってないわ、
八卦の陣での戦いで何も持たず素手で殴りまくってましたw
兵や趙雲・関羽が槍・偃月刀を投げてましたが、
これって普通ありえるのかなぁ?
兵は腰に剣を携えてたみたいですけど趙雲と関羽は何も持ってないので、
敵の槍を奪っては刺し、奪っては刺しをしてました。
偃月刀の出番が少なくて可哀想でした。

なんにせよ、文句あるなら見るな!なんですが、
見ないことには文句も言えませんしね!と正当化してみる。
ともかく、上映中に見に行かなくて良かった作品でした。
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